イヤホンのねじれを解消!
いつもいつも音楽を電車の中で聴こうとするときにやっかいなことが起きる
ポケットにしまったイヤホンをいざ取り出してみるとこんな状態(・・;)
特に満員電車だと旨くねじれが解けなく、あえなく電車降りるまで音楽は聴けず・・・・・
こんな思いをしていたので、何とかこれを解消したいと思い、ある日ひらめいた!!
こういう風にらせん状になったイヤホンならしまっている間は巻かれて絡まるようなことはないのではなかろうかと・・・
そして使用するときは
こんな風に伸ばして使えるではないか!
で使わないときは自然にらせん状に巻いてくれるので、
こんな風にポケットに上手く収納できるのでは・・・・・
世紀の大発明!!
と思ったのは自分ひとりか・・・・・(^^;)
絶対スペイン語圏っと思ってました・・・
高校生の頃から海外生活に憧れてました
最初は英語圏を中心に途中でフランス語を勉強したりと、欧米諸国が中心でしたが
ひょんなことからスペイン語にはまり、スペイン語圏での生活を目指すようになりました
大学2年の終わり、最終的には学生時代に1年くらい留学を考えましたが
全く海外に行った事もなかったので、最初はツアーで慣れておこうかと・・・・
ある学習教材会社のツアーがあり、アメリカ・ロサンゼルスでのホームステイを
春休み期間中募集しておりそれに参加することに
行ってみてびっくり。ロスはアメリカなのだが元々メキシコ領ということもあり、また
メキシコをはじめラテンの国からの移民が多く、街には英語とスペイン語の表記が
併用されており、街中でもスペイン語が十分通じる!!
ホームステイ先はメキシコ系ではなくフィリピン系の家庭でしたが、一緒のツアーで
行った同僚の先にメキシカンがいてよく週末に行動をともにしていました
一応第一の留学先はスペイン語圏に行く事ができました。
子供が大喜び!トーマスランド
すっかり暖かくなり・・・というかかなり暑くなりました
行楽シーズンということもあり、GWを先取りして先週末、トーマスランドに家族で出かけました
2年ぶりのトーマスランドに4歳になる息子は前の日からおおはしゃぎ
「もう明日になった?」
と前日から何度も何度も聞くありさま
当日日曜日は天候にも恵まれ最適な環境
朝4時半に起き、東京駅八重洲から出るバスに乗り込む
幸い高速もすいており、6時半に出たバスは9時過ぎには富士急ハイランドに到着
入園もすんなりと済み、一路トーマスランドへ向かう
朝一番ということもあり、乗り物は貸切状態
まず ツイストする機関車たちに乗る 我が家だけの貸切で
これじゃあ、採算あわないねえ~ などと話して次は空飛ぶハロルド
これも我が家だけの貸切状態
次はいたずらクランキー これはぐるぐる回り結構大人には気持ち悪い
これには他の乗客もいた
乗り終わるとそばにあった貨車の置物に息子が乗り込み、大騒ぎ
次は皆でトーマス列車 段々と人も増えて混雑してきた
次に水ボート
そして次はダンカンのコースター でもこれに息子は乗りたくない!
といって結局のらず 100円硬貨を入れてのるトーマスに3回乗った
その後昼食をはさんでもう1通り乗った息子は満足したようでトーマスランドを後にした
池の前にあるトビーにばいばいして
入口付近のメリーゴーランドや射的をして午後2:30分のバスに乗り
多少の渋滞で東京駅には夕方5時半に着いた
すっかり疲れた息子はバスの中でずっと寝ていた また行きたいそうだ
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禿鷹シリーズ~無防備都市
- 著者: 逢坂 剛
- タイトル: 無防備都市―禿鷹の夜 2
逢坂剛の最近の刑事ものシリーズで第二作目の
禿鷹の夜 無防備都市
を2日で一気に読んだ。前作に続き、ハチャメチャな悪徳警官、ハゲタカを
主人公に渋谷界隈のヤクザ渋六組と南米コロンビアのマフィア・マスダとの抗争
を描いたものである
百舌シリーズと違いシリアスさがなく、話の背景自体が明るく深刻ではないのが読みやすさ
の一つかかもしれない
逢坂剛の本で
スペインもの
医療心理学もの
刑事もの
があるがどれも読み応えがあるのだが特に刑事ものは読みやすく一気に読んでしまう
第三作目を早く読みたいものだ